住まいのQ&A

カテゴリー:施工
構造についてけんさん

別の工務店でクアトロ断熱というものが気になりそれにはネオポールやセレクトリフレックスというものを使用していますが安成工務店では施工可能でしょうか?
施工したとき安成工務店の標準使用よりどれくらい金額があがりますか?

質問日時:2020-02-16 11:48:10

住宅事業部長
弘中一久がお答えします。

断熱材に興味を持っていただきありがとうございます。

結論から申し上げますと、弊社ではクワトロ(4つの)断熱(漆喰+セルロースファイバー+ネオポール+セレクトリフレックス)については施工実績がなくお客様に自信をもってお届けすることができない為、施工いたしかねます。

安成工務店の標準仕様の壁構造は内側から、珪藻土、石膏ボード12.5㎜下地、セルロースファイバー120㎜、ダイライト9mm下地、透湿防水遮熱シート、空気層、外装下地材、左官仕上材で構成をしております。
考え方はクワトロ断熱と同様、調湿ができる断熱躯体です。

クワトロ断熱の特徴は調湿をさせながら、外側にビーズ法ポリススチレンフォーム(EPS)と呼ばれる発砲プラスチック系断熱材をプラスした付加断熱をおこなっていること、そして外壁材に遮熱性能があります。

付加断熱をする場合、発砲プラスチック断熱材は長期的にみて性能の落ちないもの、シロアリ対策のされている断熱材で施工する必要があります。
長期的に考えた場合発砲系断熱材は性能の劣化も報告されており、弊社では付加断熱は発砲プラスチック断熱材ではくセルロースファイバーで施工することをお勧めいたします。

外壁の遮熱性能については弊社では下地の透湿防水シートに遮熱性能を持たせております。また、外部左官材料に遮熱性能を持たせたものの施工実績はありますので、具体的内容についてはお近くの支店にお問い合わせください。

安成工務店はグループ内でセルロースファイバー製造もおこなっておりますので、ぜひ一度下関市内にあるセルロースファイバー製造工場もご見学ください。

回答日時:2020-02-22 10:54:56

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